Which country will I work?

前回の更新からあっという間に10日が経ってしまいました。と言っても誰も見てないので大丈夫でしょう。

3月に入り、日本は年度末。学校関係者が最も忙しい時期と言っても過言ではないでしょう。北海道では昨日公立高校の入学試験が行われました。もう、いよいよもって卒業モードです。

さて、子ども達の進路も気になるところですが、自分のこともぼちぼち考えています。先日jicaのホームページに青年海外協力隊2018年度春季募集の要請情報がアップされました。新年度も引き続きバタバタすることが容易に想像できるので、見る時間が確保できるうちに、目処をつけるためにも、ざっと見ておきました。

探す順序としては

まず、⑴現職教員特別参加制度での派遣が可能なもの

次に、⑵その中で自分の持っている資格で条件を満たすことができるもの

んで、⑶やってみたいこと、行ってみたいところに合致するもの

です。

そして数ある要請情報の中から、とりあえず6つの国にまで絞りました。

 

ⅰエジプト🇪🇬(日本語教育

ラオス🇱🇦(バレーボール指導)

ウズベキスタン🇺🇿(バレーボール指導)

ミクロネシア🇫🇲(小学校教育)

サモア🇼🇸(小学校教育)

ⅵバヌアツ🇻🇺(小学校教育)

 

です。

内容もバラバラなら場所もバラバラでお前は真剣に考えたのか、と聞かれそうですが、めちゃくちゃ真面目に考えてのこの結果です。だってどれも結構魅力的なんだもん。笑

まだもちろん現時点での候補ですが、今のところもうピーンときているのが1つあるので、なんとかその第1希望を叶えられるように頑張ります。

…とはいってもまだ応募できるかすらわからない状況ですが。

でもこれまでも、ウォルト・ディズニーの言葉通り、逃げずに、諦めずに追いかけ続けた夢は叶えてきたので、そこは自分を信じて前進あるのみです。

 

ほんとはその第1希望の国について少し調べて、まとめたところまで書いた記事をアップするつもりだったのですが、(というか完成していたのですが、)「公開する」をクリックした瞬間がネット接続できておらず、下書き保存もしていなかったので全てさようなら…という理由から不本意ですが、今日はここまでで終わります。よく2回目なのにここまで書いたと思って置くことにします。どんなものでもそうですが、バックアップの大切さが身にしみました。